Introduction of the machinery

●アマダ パンチ・レーザー複合機

LC-2012CTNTは、レーザ加工とパンチング加工をシンクロ制御することによりスムーズに高速で切り替えを実現、そして工程を統合しながら加工領域の拡大を図り、高精度高品位加工を実現しました。

多彩な金型(パンチング・成形・タップ)をタレットに搭載して段取りレス高速加工を実現。また、フレキシブルテーブルによる製品の裏キズ低減と材料セット工数を削減や、複合加工精度±0.07mmを実現した高精度複合駆動軸、新機構の製品ピックアップ搬出装置など、高精度高品質を裏付ける確かな機能も充実しています。

●Panasonic アーク溶接ロボット

まるで熟練の職人が行なっているような作業が可能な、6軸独立関節型溶接用ロボットは、溶接に適した様々な機能を装備し高速溶接でも美しいビード外観と低スパッタを実現しました。

フルデジタル溶接電源との組み合わせで高品質溶接を可能に。

 

●アマダ ブレーキ RG-M2

プレスブレーキともいい、上下に取り付けた金型で金属の板を折り曲げる機械です。R曲げ、段曲げはもちろんのこと、保有する様々な金型を駆使して複雑な形状にも対応します。

 

●油圧プレス デスクパンチャー

単発の油圧プレス機デスクパンチャーは、ストローク調整が簡単にでき、抜き型,切り欠き型,シャーリング型にも対応。

認識度が上がったパネルで確実な操作を促し、スムーズなペダル感触でミスのないパンチングが可能になりました。

 

●ボール盤 NC

“NC”とは「数値制御(Numerical Control)」の略。コンピュータ数値制御により自動で精度の高い加工を行うことのできるボール盤。

ボール盤(drill press)は、各種素材、特に金属に正確に穴をあけるための工作機械。台に加工する素材を置き、主軸に取り付けたドリルまたはリーマなどの切削工具を回転させ、主軸を下げることで穴あけ加工を行う。

 

●バリ取り機 シャキットⅡ型 - ローラータイプ

独立スプリングサポート機構による板厚調整不要のバリ取り機シャキットⅡ型(ローラータイプ)は、コンベアスピード(1~25m/min)を無段変速で調節でき、シャーリング加工後のバリ取り(面取り)、タレパンによる追抜きのバリ処理がきれいに簡単に行えます。

●アマダNCセットプレス

プレス機械とは、金属などのワークを金型の間に挟みこみ、強い力を伴った上下動により板材(板金材料)を金型表面に押し付けて、金型と同じ形状に加工する機械です。プレス機械は用いられる金型によって、板材を曲げ、せん断(切断)、絞り、つぶすなどの加工をすることができます。

 

●アマダシャーリング

シャーリングとは、ハサミと同じ原理で、上刃と下刃の二枚の刃の間に板材(板金材料)をセットし、上刃を下に押し付けることによって板材を直線状に切断加工をする板金機械です。

 

 

●アマダブレーキベンダーRG50

言わずと知れた信頼のブレーキベンダーRGシリーズ。

中でもベストセラーマシンとも言われるアマダRG50は、使いやすさにも定評があり、精度の高さが要求される小物曲げもバラツキなく安定した加工が可能。また、フレーム間も完全に解放されているので大きめの筐体背一品加工も可能です。

 

 

 

 

●アマダブレーキベンダーRG35

RG50の実力をコンパクト化し、省エネでスピードアップを実現したRG35S。

1/100mmまで読み取れる上限ハンドルで高精度の繰り返し作業が行えます。さらにテーブル接近スピードは46.0mm/sと高精度でスピードアップした加工作業が可能となっています。

 

 

 

 

●パワープレス

機械プレス

電動モータによる回転運動を、機械的機構によりスライドの直線運動に変えて、金型を介し素材を成形するプレスです。

 

 

 

 

 

 

●ユニバーサル・プレスブレーキSPH30

曲げ加工、穴加工、切り欠き加工、切断加工、抜き絞り加工の5通りの板金加工をこなすアマダSPH30。金型にも高い汎用性を持ちコストダウンやスピードアップに貢献しています。

 

 

 

 

 

●ボール盤

台状のテーブルに加工する素材を置き、主軸に取り付けたドリルまたはリーマなどの切削工具を回転させ、主軸を下げることで穴あけ加工を施す工作機械。

工具は回転切削運動を与えると同時に送り運動を行います。ドリルによる穴あけ、さらざぐり、ざぐり、タップ立て、リーマ仕上げ、深ざぐり、センター穴あけ、中ぐりなどの作業を行うことができます。

●タップボール盤

ボール盤にタッパーと呼ばれる、少しだけ空回りできる遊びがついたドリルチャックを付けることにより、タッピングを行うことができます。

●グラインダー

グラインダーとは、研削砥石(切断といしを含む)を使用し、その回転運動によって加工物の表面の研削又は切断を行う機械。研削盤には、大きく分けて自由研削盤と機械研削盤とがあります。

 

●メタルソー切断機

金属製の丸ノコ刃を切断機にセットして使用します。

パイプ、丸角棒、形剛など一般剛材の金属切断に使用します。

 

 

●スポット溶接機

スポット溶接は、金属の接合法である溶接の一種。2枚の板材を圧着しつつ電流を流し、その抵抗熱で金属を溶かして接合します。電気抵抗を利用した溶接であることから抵抗溶接ともいわれ、比較的薄い板(薄板板金)の接合に用いられます。

 

 

 

●パナソニックCO2溶接機

薄板専用の溶接機です。

 

 

 

 

●アルゴン溶接機

ステンレスやアルミ、配管などの溶接に適しています。アルゴンガスを使用して溶接します。

 

 

 

 

 

News

2018.12.20

年末年始の営業日のお知らせ

年内は12/26まで、年始は1/7から営業いたします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

2018.3.14

東大阪工場に工作機械8機種を導入しました。

今まで以上に、スピードアップと精密さ、緻密さが期待できます。

詳しくはこちら>>>

 

▶︎サイトご利用にあたって

▶︎お問い合わせ

S&P House 株式会社

東京都台東区蔵前3-18-4 ライフコア蔵前301

TEL:03-6891-7177 FAX:03-6891-7178

Copyright @ 2019 S&P House All Rights Reserved.

Introduction of the machinery
Introduction of the machinery